海外FX口座のメリット徹底チェック

海外FXと国内FX、約定力が強いのはどちら?

「海外FX口座の約定力は弱くない」

巷で言われてきた事に、海外FX口座の約定力は国内FXと比べて弱いという話があります。FXトレード・特に短期売買のスキャルピングトレードをメインにしているトレーダーにとって、この約定力は大事な条件になります。例え狭いスプレッドを提示していても、注文時に約定が遅れて価格が滑ってしまえば利益は大きく損なわれるからです。特に荒れた相場・パニック相場では、注文が殺到して約定にかなりの時間が掛かるものです。その様な時に約定力が弱ければ、まともな勝負ができなくなってしまう事でしょう。結論から言うと、海外FX口座が国内FX口座に比べて約定力が低いという事はありません。むしろ約定スピードが高いくらいなのです。

「実際の研究データから見る海外FXの約定力」

この件に関しては、『矢野経済研究所』が実際に行った調査でもはっきりしています。これによりますと、国内FXのマネーパートナーズでは約定率100%をキープしていました。しかしそれ以外はスリッページ発生率が20%前後なのです。単純計算すると100回の注文に対して20回も滑り、そのスリップ幅が1pips前後と看過できないレベルです。その点では、海外FX口座で約定力の良いXMの約定率が99.92%というデータがあります。またLAND-FXでも97.77%です。他を見ましても90%を下回る約定率の会社はそれ程目立ちません。つまり国内FXと比べても良い事が分かりるのです。

「海外FX口座は直接トレードで約定しやすい」

海外FX口座のトレードは一般的にNDD・ノーディーリングディスク方式を採用していて、中間業者を通さずにインターバンク直結の為替トレードができます。しかし国内FXはディーリングディスク方式で、いわゆる店頭売買ですから、トレーダーはFX会社から通貨を買っている事になるのです。すなわち店舗内の注文状況によっては約定がし難い場面が出てきます。これが国内FXの約定力の弱さにつながっているのです。この様に、海外FX口座は国内FXブローカーよりもサクサクと約定してくれますので、大きなトレードでも安心できるのは確かです。